反応してるのかい?? 20週1日
昨夜のことである。ワタシは会社から帰宅しご飯を食べたあと「歌の練習でもしようかな」と思い、練習部屋にこもった。
練習部屋といっても別にたいそうな部屋ではなく、家の奥にある扉を閉め切れる部屋なのだが、そこでワタシはCDをガンガンにかけながら歌の練習をするのである。
そしてとあるボサノヴァ系のCDをかけ始めたところ胎動が激しくなったのだ!!
かけたCDはコレ。http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=806164
その中の5曲目に「A Felicidade」というボサノヴァの名曲が収録されているのだが、この曲にドエらく反応した。どのくらい聞くことができているのかはわからないが、
ぴくぴくぴくぴくーっと。
このアルバムはジャキス・モレレンバウムというチェロ奏者が参加しているのだが、どうやらこのチェロの音色に反応するようである。彼のソロになると激しく動くのだ。
いつぞやか、あらゆる楽器の中でチェロの音が一番人間の声の周波数に近いと聞いたことがある。だからやっぱりチェロの音に激しく反応したのだろうか…。
よく胎教にはクラシックかいいと聞くが、こういう理由もあるからなのか??
とりあえずはこれからはワタシの持っているボサノヴァをはじめ、ブラジル系の音楽のCDをかけまくろうかとは思うが、曲によってやっぱり反応が違うとかける方も楽しくなってくるものである。
しかしこの「A Felicidade」はサビの部分が「Tristeza nao tem fim. Felicidade sim.」(悲しみには終わりがないけれど、幸せに終わりはある)という深い歌詞なのだが
この曲に反応する我が子よ「なかなかシブいんでないかい??」
練習部屋といっても別にたいそうな部屋ではなく、家の奥にある扉を閉め切れる部屋なのだが、そこでワタシはCDをガンガンにかけながら歌の練習をするのである。
そしてとあるボサノヴァ系のCDをかけ始めたところ胎動が激しくなったのだ!!
かけたCDはコレ。http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=806164
その中の5曲目に「A Felicidade」というボサノヴァの名曲が収録されているのだが、この曲にドエらく反応した。どのくらい聞くことができているのかはわからないが、
ぴくぴくぴくぴくーっと。
このアルバムはジャキス・モレレンバウムというチェロ奏者が参加しているのだが、どうやらこのチェロの音色に反応するようである。彼のソロになると激しく動くのだ。
いつぞやか、あらゆる楽器の中でチェロの音が一番人間の声の周波数に近いと聞いたことがある。だからやっぱりチェロの音に激しく反応したのだろうか…。
よく胎教にはクラシックかいいと聞くが、こういう理由もあるからなのか??
とりあえずはこれからはワタシの持っているボサノヴァをはじめ、ブラジル系の音楽のCDをかけまくろうかとは思うが、曲によってやっぱり反応が違うとかける方も楽しくなってくるものである。
しかしこの「A Felicidade」はサビの部分が「Tristeza nao tem fim. Felicidade sim.」(悲しみには終わりがないけれど、幸せに終わりはある)という深い歌詞なのだが
この曲に反応する我が子よ「なかなかシブいんでないかい??」